薪の保管はどうしたら良いのでしょうか?

薪の保管をきっちりすることが、楽しい薪ストーブライフのいちばんの条件です。

せっかく割った薪を野ざらしさせた保管方法は、腐ったり乾燥が極端に遅れるので避けたいものです。maki5

薪の保管場所

  1. 1年分の薪が置ける場所。(これは同じ敷地内でなくても良いが、この場所で薪割りができることが好ましい)
  2. 建物からあまり遠くない所に保管できること。
    ※できれば、その日もしくは数日分の薪が室内から取れる場所があればベストです。
    (この場合でも雨や雪に濡れない軒や庇があればベストです)
  3. 家の周囲に置く場合 軒下、テラスの下、玄関脇、屋根付きガレージ、その他雨に濡れない場所が理想。

また、すぐ取りに行ける場所も考慮する必要があります。
これらの条件が満たされない場合は薪小屋を作る事をお薦めします。

薪の保管方法

  1. 雨や雪で薪が濡れないように薪の上にシートやトタン板などを被せること。
    (このとき側面は覆わないように。風が通らなくなり薪に虫が湧くことがある)
  2. 薪が地面と直接触れないようにスノコなどの台の上に積む。
    (薪はカビの発生をなくするため樹皮がついている面を下にする)
  3. 日当たりが良く、風通しのよい所に積み上げる。

薪を早く乾燥させる方法

薪を少しでも早く乾燥させるには、風通しが良い場所を選び、薪を同じ方向に並べるのではなく井桁に組んで積み上がれば良いでしょう。壁に沿って置く場合はぴったりと付けず必ず隙間を開けることが大切です。 乾燥してくると薪がパキパキする音が聞こえてきます。